軽巡洋艦 神通の作り方12 探照灯にこだわる。

アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。

今回は探照灯と13mm機銃の選択について考えてみたいと思います。

まずは13mm機銃から。  

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13mm機銃の選択

神通、というか5500t型軽巡洋艦の多くの船には 艦橋の前の出っ張った部分に機銃が設置されています。 もともとは、航空機のための設備があったところを撤去して その跡に機銃を乗せたからこんな位置に付いてるそうです。

しかも、この機銃が日本海軍艦艇によく使われている25mm機銃ではなくて 13mm機銃なんですね。

25mm機銃はどれを使うか決まりましたが、まだ13mm機銃をどうするかで悩んでました。

どうも、キットのパーツは大きいように思えるんですよ。 キット付属13mm4連装機銃

でも、13mm機銃は25mm機銃ほどメジャーな武器ではないので アフターパーツもあまりありません。

ピットロードの日本海軍艦船装備セット1には入ってますが、 実は大きいんですよね。 この画像を見てください。

ピットロード13mm機銃

いくらなんでも、大きすぎます。 25mm機銃と変わらない大きさです。
台から落ちてしまいそう。

ナノドレッドにも13mm機銃はあります。

ナノドレッド13mm機銃

逆に小さすぎる感じ。 実際にはこのくらいの大きさだったと思いますが、 なんか弱弱しく感じるので自分の目指す勇猛な 神通のイメージには合わない感じ。

結局、キットのパーツを使うことにしました。 悩むことないじゃん、と思わないでください。 自分のイメージする船にするために試行錯誤するのも楽しみの一つです。  

神通といえば探照灯

  神通といえば探照灯を照らして集中攻撃を受けつつも必死に反撃、 おかげで味方に損害はほとんどなし。 というエピソードが有名です。

「敵がいるのに夜間にライトを点けたら集中攻撃されるよね」 「艦隊司令部を乗せる旗艦がすることじゃないよね」 という冷静な突っ込みは置いといて。

味方をかばって勇敢に戦い、自らは犠牲となる という、いかにも日本人好みな経歴ではありませんか。

神通を作るなら、ぜひ「探照灯」にこだわりたいところです。

というわけで味気ないキットのパーツはやめて、 もっとアピール力のありそうなパーツを探しました。 そこで使ったのがこれ。

探照灯セット

ファインモールドの探照灯セット2戦艦・空母・重巡用です。 クリアパーツなので、レンズ部分に透明感が出て存在感が出ると思います。

注意しないといけないのは 探照灯セット3 軽巡・駆逐艦・小艦艇用を使うのではなくて 探照灯セット2戦艦・空母・重巡用を使うことです。

軽巡なのになんで? 大型艦用使うのか?と思うかもしれませんが 今回使った110cm探照灯は大型艦用の装備なので、探照灯セット3 には入ってないんです。

神通は竣工時には90cm探照灯を装備していましたが、その後一機を110cmに変えました。 開戦後、3機とも110cmに換えたともいわれますし、分からない部分もあります。

でも、探照灯に存在感を持たせるために3機とも110cmにします。

前部マストにクリアパーツの探照灯を付けたのがこれです。 110cm探照灯

後部マストに付けたのがこれ

110cm探照灯

どうです? なかなか、存在感のある探照灯になったと思うのですが。 いかがでしょう。

レンズの裏側にはシルバーで塗装したので 光をあてるとキラキラ光って、写真で見る以上に目立ちます。

でも、今はこのパーツ入手困難みたいです。 僕はたまたま買いだめしていたパーツにこれがあったので使いましたが 今から買うのは難しいかもしれません。

そのかわり? 現在はこちらが流通しているみたいです。

1/700 ナノ・ドレッドシリーズ 汎用探照灯セット です。

今、買うならこちらの方がよいと思います。

今回はここまで。

以上、タカフミがお届けしました。  

今回使用したキット

今回使ったのは、下記のキットです。 製作時の参考にしてください。

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