陽炎型駆逐艦 不知火の作り方(13) 仕上げ

陽炎型駆逐艦 不知火の作り方(13) 仕上げ

 

アオシマ 1/700 日本海軍駆逐艦 陽炎 1941 の製作です。キットは陽炎ですが、不知火という事にして作ってます。

塗装まで済ませたので、墨入れとウォッシングを行います。

まず、
タミヤエナメルのフラットブラックとブラウンを混ぜてこげ茶色を作ります。

黒だけよりは、茶色系の色を混ぜたほうが自然な仕上がりになると思います。

薄め液で10~20倍くらいに薄めたもので全体を塗ります。
すると、窪んだところに塗料が溜まって凹凸が強調されます。

凹んだところに塗料を残すのが墨入れで
凹んだところ意外にも広い面積に塗料を残すのがウォッシングです。

墨入れよりの方が塗料は濃い目にする事が多いです。
塗料の濃さは人によってさまざまです。

艦船模型は縮尺が大きいので、ガンプラや戦車の模型みたいに
濃い塗料で墨入れするとどぎつくなるように思います。

自分の気に入った仕上がりにするために
いろいろな濃さで試してみるとよいと思います。

ウォッシングの後、余分な塗料をふき取って陰影を強調したり汚れた感じを出したりします。

こちらが、墨入れ前

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こちらが墨入れ後です。

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墨入れ前
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墨入れ後
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撮影した日が違うのでちょっと画像の明るさが違ってしまいましたが
リアルになったと思いませんか?

アップするとこんな感じです。

角の部分は塗料をふき取って立体感を強調しています。

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まったく改造しなくても、
塗装だけでここまでできます。

これならたくさん作って艦隊を編成する事も出来ますよ。

細かい部分にこだわりすぎても、完成しなかったら意味がありません。

まずは、完成させる事が大事です。

皆さんも、自分の好きな船をどんどん作りましょう!

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