軽巡洋艦 神通の作り方8 搭載艇とダビット

アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。

大きな船はたいてい小さな船を載せています。
連絡用や人員の輸送なんかに使われる船です。

似ているようでも細かく違うので、アフターパーツを使って再現します。

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搭載艇とダビット、カタパルトを作ります

似ているようでいちいち違う搭載艇の製作

神通ももちろん何隻かの搭載艇を載せており、キットのパーツにもあります。 神通の搭載艇としては11m内火艇、9m内火艇、9mカッターがありますね。

内火艇(うちびてい)は内燃式エンジンを搭載した舟。カッターは人がこぐ舟です。

キットのパーツでいうと、W12、W13、W29です。

W29は9mカッターになります。 W29は20年前に作られたウォーターラインシリーズ共通枠ですが、 シャープな造形で今でも十分通用するパーツだと思います。

でも、W12とW13はなんだかグ○コのおまけみたいで いかにもおもちゃっぽい感じがします。

なので今回は使いません。

かわりにピットロード艦船装備セットの物を使います。

9m内火艇は ピットロード E5 1/700 WWII日本海軍艦船 装備セット(II) から 11m内火艇は ピットロード E13 1/700 WWII 日本海軍艦船 装備セット (VIII) から それぞれ調達します。 神通は9mカッターが3隻、9m内火艇が1隻、11m内火艇が2隻必要になります。

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ピットロードの艦船装備セットは新シリーズと旧シリーズがありますが 今回使ったのは旧シリーズの方です。

僕の場合は艦船装備セットはひととおりストックしていたので たまたまE5とE13から取ってきましたが、1隻や2隻の小船のために 装備セットを買うのはためらわれるという方はキットに付属の物でいいと思います。

E5には12m内火艇が入ってるので11m内火艇の代わりに使ってもいいと思います。 黙っていればたぶん誰も気づかないと思います(笑)。

逆に「俺は新シリーズやナノドレッドのを使いたいんだ」という方は そちらを使ってもいいと思います。  

さて、部品を調達できたのはいいけれど塗るのは面倒ですよね。
僕私はプラモデルの塗装はエアブラシを使ってます。 精密に出来ているパーツは筆塗りだとせっかくの彫刻が塗料の膜で つぶれてしまうのでエアブラシがよいと思っています。

僕が搭載艇を塗るときの順番は以下の通りです。

(1)甲板をエアブラシで塗る。

(2)裏返して船体をエアブラシで塗る。

(3)最後に、白い部分や甲板上の構造物を筆塗り。 吹き付ける角度をうまくコントロールすればマスキングしなくても塗装できます。

難関?ボートダビット

搭載艇があるのならそれを積み降ろしするための設備がいります。

それがボートダビットです。 でも、このキットのボートダビットはイメージと違うんですよね。 パッケージをよーく見てください。

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片側に3組あるボートダビットのうち、真ん中のやつが大きいのが分かるでしょう。

でも、キットでは全部同じ大きさ・・・ かといって、丁度よい大きさのパーツがないんですよね。 他の方の作品を見ているとエッチングパーツを使っている人もいるようです。

手元にないしエッチングパーツは加工も取り付けも面倒なので プラスチックのパーツで出来るものならエッチングはあまり使いたくありません。

というわけで、小さいほうのボートダビットはキットのパーツを切って使います。 大きいほうは ピットロード E5「1/700 WWII日本海軍艦船 装備セット(II)から 34番のパーツを使います。

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左がキットの物。右が艦船装備セットの物

  あんまり大きさが変わらないですが、 雰囲気は出ていると思うので妥協します・・・ 塗装だけしておきます。 取り付けはまだです。船体を塗装した後でします。

今つけてしまうと、塗装するときに壊してしまいそうなので。

カタパルト

カタパルトはキットの物がちょっと形が違うようなので 1/700 WW-II 日本海軍艦船 装備セット (VI) No.6 (E11) から カタパルト(呉2号)を使います。

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でも、些細な違いなので無理に交換する必要はないかもしれません。

今回はここまで。

今回使用したキット

今回使ったのは、下記のキットです。 製作時の参考にしてください。

9m内火艇、ボートダビットを使いました

カタパルトを使いました。

11m内火艇を使いました。

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