重巡洋艦 高雄の製作3 船体中央・後部

フジミ 1/700 日本海軍 重巡洋艦高雄を製作しています。

前回は甲板上のモールドを一部削り、中央甲板上の構造物の工作を行いました。

今回も引き続き、船体部分の工作を行います。  

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ダビットの位置が違う

いきなりですが、 魚雷積み込み用ダビットC12、C13の取り付け位置は間違ってます。

さすがにパッケージを見ただけで分かる間違いは問題じゃないでしょうか。

パッケージを参考に正しい位置に付けましょう。 高雄ダビット位置

下の画像、赤い字で書いたところ。 必要のなくなった取り付け用の穴は塞ぎました。 高雄中央甲板

言われなければ気が付かないかもしれませんが、 簡単に出来るのでやっておいた方がいいと思います。

位置を間違えずにひたすら接着

船体中央部はパーツが多いです。

根気よく接着していきましょう。

4つある高角砲の台座は細かく形が違ってたりします。

パーツを全部切り離してしまうとわけが分からなくなるので、 一つ一つ位置を確認しながら取り付けてください。

高雄 中央 上から

とりあえず、上の画像にあるパーツは取り付けてしまっても あとから塗装は出来ます。

パーツの取り付け用のピンがきついところがあるので、 穴を大きくするかピンを切り飛ばしてください。 D13、D12も形は似てますが、微妙に違ってます。

パーツのヒケが気になったのでヤスリで削って成型してます。

下の画像で左が成型後、右が成型前です。分かるかな? 高雄D12-13

小さなパーツなので一部ランナーに付いた状態で成型します。

完成するとあまり分からないかもしれませんが、 ディテールの細かい模型はヒケや成型不良があると目立つので できるだけ直すようにしてます。

船体後ろは特に問題ないと思いますが、 錨の取り付け部分はちょっときついので 取り付け基部にうまく錨のパーツがはまるように 削ってやった方がいいかもしれません。 高雄 船体後ろ

主砲取り付け部分のC14ははめ込みがちょっときついです。

タミヤセメントを塗って押し付けると固定できます。 このキットで感心したのは係船桁が付いていること。 他のキットでは省略されている事が多いので追加する手間が省けます。

船体側面に小さなつぶつぶがたくさん並んでます。 窓を塞いだ事を再現しているのだと思いますが、 ちょっと出っ張りすぎでスケール感を壊してます。 紙ヤスリで削って薄くしました。

モールドはオーバーな方が立体物としての見栄えがいいという人もいるので どちらが正解とはいえません。

好みでやってください。

他にも船体にはさまざまなパーツをとりつけないといけませんが、 塗装をしやすくするためにひとまず船体の工作はこの程度にしときます。  

今回使用したモノ

今回使用したキット、紹介した道具や同等品をまとめておくので参考にしてください。

1800円相当のエッチングパーツが付いた豪華版。

エッチングパーツが不要ならこちらの通常版

純正エッチングパーツのみの販売もあります。

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