軽巡洋艦

軽巡洋艦 神通の製作 汚し塗装・完成

アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 前回までで塗装と組み立てが終わりました。 いよいよ仕上げに入ります。 汚し塗装をします ウォッシングという技法を使って、全体に深みを与える事にします。 墨入れと言うやり方もありますが、技法としては同じです。 墨入れはくぼんだ所を重点的に塗料を残すのに対して ウォッシングは薄くまんべんに塗料を残します。 かつては艦船模型にウ […]

軽巡洋艦 神通の作り方14 最終組立て

    アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 いよいよ製作も大詰めです。 ところが、途中でマストが折れるトラブルが・・・ なんとか修復して、組み立て完了までこぎつけました。 船底と魚雷発射管 船底をまだやってませんでした。 船底は船体とは別々に塗装してあとてくっつける事にします。 と、その前に。バラストを固定しないといけません。 ウォーター […]

軽巡洋艦 神通の作り方13 組み立ての順番

アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 今まで作ったパーツをいよいよ組み立て作業に入ります。 組み立てる順番が問題だ 船体に、今ままで作ったパーツをくっつけていくだけの作業ですが、 実はちょっと頭を使わないといけません。 組み立てる順番によっては、部品が取り付けにくかったりするからです。 先にどのパーツをくっつけて、次にどのパーツをくっつけるのか 考えながら作業 […]

軽巡洋艦 神通の作り方12 探照灯にこだわる。

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 今回は探照灯と13mm機銃の選択について考えてみたいと思います。 まずは13mm機銃から。   13mm機銃の選択 神通、というか5500t型軽巡洋艦の多くの船には 艦橋の前の出っ張った部分に機銃が設置されています。 もともとは、航空機のための設備があったところを撤去して その跡に機銃を乗せたからこんな位置に […]

軽巡洋艦 神通の作り方11 塗装と追加工作

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 前回にひき続き、船体の塗装をします。 参考記事:軽巡洋艦 神通の作り方10 塗装 航空作業甲板周辺   B21のパーツを貼り付けたら船体との間にすき間ができてしまいました。 パテですき間を埋めて、ヤスリで削って成型します。 ヤスリで削った痕は、また塗装しなおします。 航空作業甲板(B21のパーツのこ […]

軽巡洋艦 神通の作り方10 塗装

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 塗装を行います。 船体の塗装 船体は何色? 巡洋艦以下の船は甲板にリノリウムという素材が張られている事が多いです。 茶色のリノリウム色とグレーの船体色に塗り分けないといけません。 Mr.カラーのSC06リノリウム色を使います。【 日本海軍 日本船舶 迷彩色 カラーセット 】 に入っているものです。 大戦末期の […]

軽巡洋艦神通の作り方9 25mm機銃の選択

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 戦艦クラスだとあまり目立たない機銃ですが、 船体があまり大きくない軽巡洋艦クラスでは機銃といえども存在感があります。 25mm機銃は日本海軍艦艇にとってメジャーな武器なのでいくつものメーカーからアフターパーツが出ています。こんかいは神通にぴったりな25mm機銃を探します。 25mm機銃はどれを使うかが問題 小 […]

軽巡洋艦 神通の作り方8 搭載艇とダビット

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 大きな船はたいてい小さな船を載せています。 連絡用や人員の輸送なんかに使われる船です。 似ているようでも細かく違うので、アフターパーツを使って再現します。   搭載艇とダビット、カタパルトを作ります 似ているようでいちいち違う搭載艇の製作 神通ももちろん何隻かの搭載艇を載せており、キットのパーツにも […]

軽巡洋艦 神通の作り方7 主砲と小物類

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 船を作っていて楽しい部分ってどこですか? 僕はやっぱり大砲や機銃などの武装ですね。 軍艦が戦う船である以上、武器は欠かせないものです。   14センチ単装砲や菊花御紋章の作成に入ります。   14センチ単装砲  5500t型軽巡洋艦の主砲は14センチ単装砲です。 アオシマの神通に付属する1 […]

川内型軽巡洋艦 神通の作り方(6)マスト

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 真鍮線を使ってディテールアップします。 マストを作ります。 今回も、パッケージと 超ワイド&精密図解 日本海軍艦艇図鑑 (Gakken Mook) を参考にしています。 前マストの製作 前マストには見張り所が二つあります。 下側の見張り所は D40のパーツの窓枠を切り取ります。 窓枠は艦橋を作ったとき […]

川内型軽巡洋艦 神通の製作5舷外電路

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 アオシマの神通のキットは作りやすい良いキットなのですが 船体の側面は省略された部分があるので再現したいと思います。 舷外電路やフェアリーダーを作ります。 参考にするのはハセガワのリニューアル版天龍・龍田。 精密に再現されながらも複雑すぎない素晴らしいキットです。 この龍田と並べたときに違和感のないように手を加 […]

川内型軽巡洋艦 神通の作り方4船体

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 ベンチレーターを作る アオシマの神通のキットは作りやすい良いキットなのですが 船体にはいくつか問題があります。 これは姉妹艦の川内のイラストです。 超ワイド&精密図解 日本海軍艦艇図鑑 (Gakken Mook)から引用しました。 煙突と煙突の間に四角いブロックがあって側面がギザギザになってますね。 […]

川内型軽巡洋艦 神通の作り方3艦橋・双眼鏡

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 艦橋に双眼鏡を作ります。 筒抜けの艦橋には双眼鏡が欲しい 神通。というより5500t型軽巡洋艦の中でも箱型の艦橋を持つ艦は かなり艦橋が大きいです。 どのくらい大きいかというと 艦橋の幅だけなら戦艦大和型に匹敵します。 (高さはぜんぜんちがいますけど) しかも古い時期の軽巡洋艦には風通しの良すぎる船が多いよう […]

軽巡洋艦 神通の作り方2 艦橋

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 艦橋を作ります。 いきなりですが難易度が上がります。 窓枠にエッチングパーツ使います   最初は窓枠にエッチングパーツ使わずにすませようかと思っていました。 でも、 パーツを見るといかにも 「エッチングパーツを使ってください」と 言わんばかりの形をしているではないですか! それならということで 今回はエッチン […]

軽巡洋艦 神通の作り方1

    アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を製作しています。 このキットは2008年に発売されたもので ウォーターラインシリーズらしく組みやすいながらも 細かすぎず適度に精密感があり よいキットだと思います。 資料が少ない艦を作るときは? ところで、神通は華々しい戦歴があるわりに 資料や写真が少ない船です。 神通を写した写真は開戦前の姿のみ。 開戦から沈没 […]

軽巡洋艦 神通とはこんな艦

  アオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦 神通 1942 を作ります。 最近はゲームの影響で駆逐艦や軽巡洋艦も注目されるようになりましたが、ゲームが出る以前から人気の高かった軽巡洋艦があります。 それが神通です。 神通は精鋭部隊といえる第二水雷戦隊の旗艦を長く勤めていいました。 水雷戦隊とは何をする部隊? 簡単に言うと 水雷戦隊とは魚雷を最大の武器とする巡洋艦や駆逐艦で編成された艦隊で […]