艦船模型スペシャル2015年12月号 島風特集

艦船模型スペシャル2015年12月号

艦船模型ファンにとっては貴重な雑誌。

艦船模型スペシャル2015年12月号。
特集は駆逐艦島風です。

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艦船模型スペシャル2016春号の内容

特集:日本海軍駆逐艦 島風

某ゲームの影響でしょうか。
2015年に島風ブームといえるくらい各社から駆逐艦島風の模型が発売されました。
それをうけて新旧島風キットの特集です。

マックスファクトリー 1/350 島風型駆逐艦 島風

最初の記事はやはりというか、
話題のマックスファクトリー製 1/350島風
気合の入った作例になってます。

作例ではハセガワ製純正エッチングパーツの他、
レインボーモデルのエッチングパーツ、マスターモデルの真鍮パーツ、Genuineのレジンパーツを使ったフルディテールアップ。

できのよい新製品をここまでやる必要あるのか疑問もありますが。
見てる分には面白い。

艦船模型スペシャル201512

無改造で船体塗装なしのお手軽仕上げの記事もあります。
初心者にはそちらの方が参考になります。

フィギュアの製作記事もあります。
この本を買う人のどのくらいが完成させるのか気になるところです。

島風フィギュア

ピットロード 1/700峯風型駆逐艦 島風

あまり知られていない初代島風の作例もあります。
キット自体は20年前のものですが、
最近のアフターパーツを使って最新キットにも見劣りしない作例になってます。
とはいえ、プラ板、ポリパテを使っての大改造。
素人には真似しにくいですが、
初代島風を作りたい人には貴重な記事かもしれません。

峯風型駆逐艦島風

タミヤ 1/700島風型駆逐艦 島風

40年前のベテランキットも最新のアフターパーツでディテールアップ。
特集のための作品ではなく過去に作ったものの紹介なので途中写真がありません。
どこにどんなパーツを使ったのか、どこに手を加えたのか参考になります。

タミヤ島風

ピットロード 1/700島風型駆逐艦 島風

作りやすい1/700で最新の島風キットはピットロード製。
おそらく一番需要の多いと思われる記事。
ピットロード純正品とテトラモデルのエッチングパーツを使ってます。
遮風板をプラ板で自作したり、マストを作り直したりとなかなか敷居は高いですが。
気になるところだけ参考にすれば、自分の島風をアップグレードできると思います。

P島風

ピットロード 1/700はたかぜ型護衛艦 しまかぜ

3代目島風こと、護衛艦のしまかぜです。
旧海軍の駆逐艦と現代の護衛艦ではまったくおもむきが違いますが。
名前を受け継ぐ船ということで登場です。

しまかぜのキット自体も古くなりました。
2014年の時点での最新の考証を取り入れた記事は貴重ですね。
護衛艦ファンなら参考になる記事です。

しまかぜ

姉妹艦がなかったこととこれといった戦歴がなかったため、
高性能なわりに注目されることの少なかった島風。
おかげで島風の記事もあまりなかったと思います。

これだけスケールやメーカーの違う島風のそろった特集はなかなかありません。
島風ファンなら参考になる本ではないでしょうか。

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