航空母艦翔鳳の製作

当ブログでもようやく航空母艦を作ることにしました。
まず最初の空母に選んだのは フジミ 1/700 航空母艦 祥鳳

初心者でも作りやすい小型の空母。
軍艦色で塗装できる船。迷彩じゃないやつ。
考証がしっかりしてる比較的新しめのキット。

ということでフジミの祥鳳です。

アオシマの龍驤でもいいんですが。
低いシルエットの祥鳳の方が好みなので。
アオシマの千歳・千代田でもいいんですが、レイテ仕様(つまり迷彩)で作ることにしてるので今回はパス。

フジミのキットは2015年発売の新しいキット。
もとになったのは2014年発売の瑞鳳。このころになるとフジミのキットは部品が細かくなってるので組み立てるのは面倒になってるのですが。

戦艦や重巡洋艦に比べると構造物の少ない小型空母は作りやすいと思います。

祥鳳は史実では珊瑚海海戦で沈められてしまいました。
日本で最初に沈没した空母ということで、
悪い意味で有名になってしまってます。
おかげで艦艇ファンにはあまり人気がないかもしれません。
どちらかというとレイテまで残ってた姉妹艦の瑞鳳の方が人気があるかもしれません。
雑誌の作例も瑞鳳ばかり・・・

個人的には低いシルエットで甲板上に艦橋のない軽空母らしい姿が好きですね。
小型空母の中では一番均整がとれてると思ってます。
迷彩じゃない、よき時代の日本海軍空母の姿というのも個人的にポイント高いです。

でも「艦これ」で注目され
祥鳳のプラモ作る人増えたんじゃないでしょうか。
と、思いたいです。

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フジミの祥鳳

祥鳳のパッケージを見てびっくり。
なんだか大きいんですけど。

確か全長はちょっと長いけど、飛行甲板の長さは千歳型と変らなかったはず。

祥鳳箱

一瞬、選択間違えたかと想いました。

でも箱を開けて一安心。
中はスカスカです。

祥鳳箱

コスト削減のため箱の種類を出来るだけ減らしてるんでしょうね。
それでちょうどいい箱がなかったので大きな箱に入れてるんでしょう。
製造業で勤めるとなんとなく大人の事情がわかってしまう。

でも、箱がおおきすぎるというだけで。
決してパーツが少ないわけではありません。
小さなパーツがぎっしり入ってます。

祥鳳製作開始

フジミのキットは、船体が左右の張り合わせ式。
骨組みを挟んで補強するしくみです。

まずは、合わせ目部分を平らに削ります。
バリがあったり、ゆがんでたりするからです。

あわせめ成型

艦船プラモは合わせ目をきっちり処理しないと、
完成品がガタガタになってしまって、目立つ隙間ができることがあります。
平らなヤスリで合わせ目が平面になるように削ります。

まずは、片方の船体に骨組みを全部接着します。
このとき、粘度の高いタミヤセメントを使うと。
位置の微調整がしやすく、強度も出ます。

祥鳳船体

接着剤が乾かない間に、反対側の船体と甲板のパーツを乗せて借り組み。
まだ接着しません。

どのくらいすき間が出るのか、きちんとパーツは合うのか調べるためです。

祥鳳船体

船首がうまくはまりませんが削れば入りそうです。
他はすき間はなさそうですね。

後ろ側
祥鳳後

若干、すき間はでますが。
パテで修正できそうです。

大きな問題はなさそうなので接着します。
強度のいる部分なのでタミヤセメントをたっぷり塗って接着。

祥鳳船体

すき間ができたら、ミスターセメントSを流し込んで押さえつけます。

接着剤が乾くまで輪ゴムでしっかり固定します。
このとき、輪ゴムをつけたまま何日も放置すると。
プラスチックにくっついたり、プラスチックが溶けたりする事があります。
輪ゴムに入ってる可塑剤がプラスチックを柔らかくするからです。

それを防ぐために、輪ゴムとパーツの間に物を挟んでおきます。
手元にあった、使い古しのヤスリスティックを挟みました。

船体接着

大きさといい、形さといい、平らなことといい。
ぴったりです。

隙間なく付いてますね。
船首

今回はここまで。

次回は
接着剤が乾く間を利用して他のパーツを作ります。

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