ウォーターラインシリーズがお勧め

船のプラモデルを作りたいと思ったけれど、どんな種類があるの?と悩んでいる人はいませんか。

たとえば、戦艦大和が作りたいと思っても模型屋さんに行けば様々な種類の戦艦大和のプラモデルが売られています。縮尺でいうと200分の1から700分の1までさまざまです。

200分の1だと実物の200分の1の大きさという事になります。戦艦大和は263mあったといわれていますので200分の1模型は約131cmになります。1mもある模型なんて値段も高いですし置き場に困りますよね。もちろん部品も多いし作るのは難しいです。

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初心者向にお勧めできるウォーターラインシリーズ


船の模型は初めてというのであれば、私はウォーターラインシリーズをお勧めします。
ウォーターラインシリーズは縮尺が700分の1に統一されたシリーズです。
田宮模型、長谷川製作所、青島文化教材の3社(かつてはフジミ模型を含め4社でした)が共同で開発しています。

WL02

700分の1という事は戦艦大和でも37cmの大きさです。数字だけ見ると大きいように思えますが船は細長いのでそんなに置き場に困らないと思います。
ウォーターラインシリーズの特徴は水面から出ている部分しか再現されていないという事です。
当たり前ですが船は水に浮いていますよね。でも水面より下の部分は普通は見る事が出来ません。見えない部分は作らなくていいという、実に割り切った模型になっています。

全部が再現されてないんじゃ模型として中途半端なんじゃないの?と思うかもしれません。でも、机の上を水面に見立てれば、簡単に水に浮かぶ船が再現できます。そうです。
自宅で艦隊が編成できるんです。

WL01


もちろんウォーターラインシリーズより前にも水面から上だけを再現した船の模型はありました。
ウォーターラインシリーズの凄いところは、第二次大戦中に活躍した日本海軍の主な軍艦がほとんど発売されていることです。適度な大きさと作りやすさ(他の船の模型に比べての話です)もあって、コレクションに最適なシリーズといえるでしょう。よほどマイナーな船でない限りは自分の作りたい船が売ってないなんて事はないと思います。


今では日本海軍だけでなく外国の有名な船や海上自衛隊の船もキット化が進んでいます。同じスケールの船を集めて自分だけの艦隊を作るもよし、1隻の船をひたすら作りこむもよしいろんな楽しみ方ができると思います。大きな模型はもっと慣れてからでもよいと思います。船の模型をはじめるならウォーターラインシリーズがお勧めです。



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